2015年2月28日土曜日

風がゴンゴンと吹いていた

嵐のち青空。

↓ただし、昼頃になっても歩道の除雪は入っていませんでした 


最低気温は上標津での-4.9℃、最高気温は中標津での-1.1℃で「2月下旬並」。
あちこち通行止めのためただでさえ陸の孤島状態だというのに、朝から釧路沖で地震は起きるし・・・( -_-)モ、オナカイッパイ
何事もなく笑って春を迎えたいものです。

さて、今日は早速写真です。

↓昭和45年2月に標津線で撮影された除雪風景。




by Y

2 件のコメント:

  1. 殖民軌道つながりのK2015年2月28日 20:48

    依然、中標津駅でのC58の写真もびっくりしましたが、この9600にはまたびっくり。
    普通なら約53t/4軸=13t+、
    従輪に目いっぱい重量がかかるよう調整できても、約60t/5軸=12t
    なので、標津線の規格オーバー。
    まぁ、除雪列車なので、それほど速度を出せないのでOKになったのでしょうね。

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    1. そうなのかもしれませんね。
      そもそも9600の写真自体がほとんどないのですが、写真に残されていないけれど、驚くような事がもっとたくさんあったのかもしれません。 By Y

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