2016年12月27日火曜日

お蕎麦屋さんで発見!

 今日の天気は、曇り時々雪。
最低気温は上標津での‐6.8℃、最高気温は空港での0.5℃で「12月下旬並」。
 
 
つい先日、町内のお蕎麦屋さんにて細見浩先生の版画作品が展示されているのを発見し、しばしばお蕎麦が出来上がるまで見とれていました~~(^_^)
 

 
↓以前ブログでご紹介しました旧体育館から郷土館に寄贈して頂いた作品
『冬眠 ねむろの海』
 
細見先生の版画作品とお蕎麦屋さんのコラボが素敵でした!!(^O^)
 
本日のブログは学芸員のMでした。
 
 
 

2016年12月26日月曜日

空港にて特別展開催中!!

今日の天気は曇り。
最低気温は空港での‐17.3℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は中標津での1.7℃で「12月中旬並」。

午前中は、中標津空港にて特別展「なかしべつ村の記憶」の設営作業ナリ~~


設営終了後、
早速なかしべつ村時代の写真を見てくれていた方々がいらっしゃいました!!
ありがとうございます!!

年明け1月9日月曜日まで空港ビル1階で開催中です~
年末年始で空港に立ち寄られた際には、ぜひ、ご覧になって頂きたいです!!

午後からは、
Y学芸員と一緒に埋蔵文化財保護にかかる作業のためスノーシューをはいて現場入り。



数日前に降雪したばかりなので、スノーシューをはいてもズボズボと埋まり、現場に辿りつくまでが少々大変でした…(-_-;)
いいももあげ運動となりました~~トホホ
深いところで40センチありました!

そんな状況でしたが竪穴住居跡のくぼみが薄っすらと残っていたので良かったです。

 
↓武佐岳の山頂は雲に覆われていました。

 
もしかすると、雪が降っていたかもしれませんね!
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 


2016年12月13日火曜日

郷土館団体見学

今日は、ほぼ一日降雪ナリ…。
最低気温は空港での‐18.1℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は上標津での‐1.1℃。

昨日は計根別学園6年生、
本日は東小学校4年1組のみなさんが郷土館に来館されました!!(^-^)

今回は、
本町ではじめて団体入殖が行われた明治44年から凡そ100年間の歩みと共に、道具や乗り物(馬橇、馬車、殖民軌道、鉄道)の移り変わりについてお話ししました。





授業のまとめとしては、
昨日、今日町が形成されたのではなく、先人たちの努力によって徐々に今の町ができあがってきたのだと実感してもらい、少しでもそのことに感謝してもらえればうれしいです~~



寒い中、熱心に聞いてくれてありがたかったです~~<m(__)m>
お疲れさまでした!!

因みに、明日、明後日も東小学校の生徒さんたちが来館されます!!!
お待ちしております~~<m(__)m>

本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年12月7日水曜日

『躍進中標津の歌』

今日の天気は、晴れ。
最低気温は空港での‐12.2℃で「1月中旬並」、最高気温は中標津での‐4.3℃で「最も寒い時期を下回る」。

昨日の降雪で、すっかり雪化粧へと変わりました!
 
 

↓昨日の調査において、
ニオに寄り付くタンチョウ親子の姿を確認することができました。
秋に設置したニオを使ってくれているようで良かった~~(*^-^*)
 
 
さて、昭和21年7月1日で標津村から分村して70年目を迎えたことから、郷土館では特別展「なかしべつ村」を開催しているところです。
 
 
↓特別展では、中標津村が誕生したことを報じた当時の北海道新聞記事も展示しています。
 その内の一枚に、北海道新聞が「躍進 中標津の歌」の歌詞を募集し、選定した記事がありますが、
 
(釧路市立図書館所蔵)


 
実はこの「躍進 中標津の歌」というのは町史に歌詞が記述されているのみで音源データとして残されてされているものではなく、その存在を知る方はあまり多くはありません。
 
そうしたこともあり、今回、NPO法人伝成館まちづくり協議会のご協力により、ハーモニカで復元することができましたので、特別展をご覧になる際には、ぜひ「躍進中標津の歌」もお聞きになって頂ければと思います。
 
ご協力頂いたNPO法人伝成館まちづくり協議会のIさん、Kさんありがとうございました!!<m(__)m>
 
※郷土館の管理人に、お声をおかけして頂ければ再生いたします。
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 
 
 

2016年12月3日土曜日

郷土館だよりの発行

今日の天気は、晴れ。
最低気温は空港での‐5.4℃で「11月中旬並」、最高気温は同所での5.6℃で「11月下旬並」。

本日から郷土館で特別展「なかしべつ村の記憶」がスタートしました!!
早速、朝早くからご覧になって頂いた方もいらっしゃいました!!
ありがとうございます~~<m(__)m>

郷土館だよりにても、分村の経緯について掲載いたしましたので、特別展ともにご覧になって頂ければと思います。

 
 
 
館内は非常に寒いので暖かい服装でお越しになって頂ければと思います。
 
※特別展開催期間:平成28年12月3~22日、年明け1月14~29日
休館日:月曜日、祝日の場合は翌日

よろしくお願いします!!<m(__)m>

2016年11月25日金曜日

日常の学校生活…

今日の天気は、晴れ。
最低気温は空港での‐16.1℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は中標津での0.4℃で「12月中旬並」。

さて、
大正6年に「尋常高等小学校武佐特別教授場」として開校した武佐小学校”が、
100年の歳月を経て来年3月31日をもって閉校となります。

そのため、郷土館では日常の学校生活の様子を記録するべく撮影に行ってきました!!

 
 
 
 



 
 
 
↓うれしいことに、「郷土館だより」を掲示してくれていました!!(^-^)
 
 
↓来月から始まる特別展のポスターも!
 
 
↓ドアや窓枠の感じがなき地元の中学校の感じに似ていて懐かしかった~~
 


 

 

 
 
↓給食がでてくる独特の香りも懐かしい~~(-_-)


 
 
 

 
 

 
 
貴重な資料
 
↓武佐小学校の航空写真

 
↓中央武佐に敷設されていた殖民軌道のレール
 
(写真左:殖民軌道のレール、右:標津線のレール)
 
などがあり、驚きました!!(@_@)
 
 
 
後々、武佐小学校の特別展ができればと思います!!
撮影に協力して頂いた武佐小学校のみなさんあいがとうございました!!
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 
 
 
 
 


 
 


2016年11月23日水曜日

町内初代郵便局

今日の天気は、晴れ。
最低気温は上標津での-8.8℃、最高気温は空港での‐0.2℃で「12月下旬並」でした。
どおりで寒い一日でした…(-_-;)

さて、
町内に所在していた初代郵便局が、今週末には解体されることになりました。

(『中標津町史』より掲載)


現在では、建物の改修が行われ往時の面影はあまりないですが、

↓屋根の軒下の装飾や戸袋などが残されています。
 
 
 
↓戸袋(とぶくろ:雨戸などを収納するためのもの)
 
調査にご協力して頂いたTさんいわく、
「昭和初期にこの地域では珍しいね」とお話ししてくださいました。
確かに、中標津では見かけないですね。
 

と、言うことで昨日は、Y学芸員、Tさん(NPO法人歴史的地域資産研究機構)、役場の街づくり推進係のお二方、郷土館スタッフで建造物の調査及び屋根の軒下の装飾を保存するべく取り外す作業を行いました。



↓内側から取り外す作業。郷土館スタッフ、奮闘中!!
※所有者、業者の許可を得て作業を行っています。
 



↓壁の板を一枚外すと、昭和20~30年代の新聞記事が貼られていました。
(「根室版」の文字がみえます。)
 

 
↓新聞紙を外すと、装飾が施されている板がでてきます。
 
↓無事、取り外しに成功!!
 
 
今回の調査によって、
装飾の白ペンキの下に水色、ブルーのペンキが施されていること、
また、装飾の剥離面にも白ペンキが塗られていることから
元々は水色、ブルーのペンキが塗らていたのではないかという結論に。

↓その他には、電球のシーリングカバーが陶器製のものや
 

↓資材に屋号などが印字されているものなどがありました。
 
これらも、保存のため採集しました。

本日のブログは、学芸員のMでした。











2016年11月1日火曜日

なかしべつの古写真をみながら…

今日の天気は、晴れ。
最低気温は空港での‐5.7℃で「11月中旬並」、最高気温は空港、中標津での3.5℃で「12月上旬並」。

午前中は、役場にて中学生議会が行われ、Y学芸員は進行役、僕は記録撮影。
中学生議員から「町中で街灯が少なく、暗いので街灯を増やして欲しい」、「除雪の回数が少なく、歩道がないので、増やして欲しい」など中学生から見た切実な内情が伝えられていました。


午後からは、
中標津町老人クラブ連合会で「70年前のなかしべつをふりかえる」(主催、中標津町福祉協議会)と題してお話しをさせて頂きました。
と、言っても僕がお話したのは最初の10分ほどで、残りの時間は昭和20年代の中標津市街地の写真を見ながら参加者のみなさんに色々伺いながらお話しをして頂きました。

 
↓最初にスライドで、
分村までの道のりを簡単に説明させて頂きました。
会場からは「中村屋旅館、懐かしいね」と言われたり、うなずく参加者も多くみられました。
 
↓参加者は、40名近くおりました。
 
途中、スライド終了後15分間、記憶にあることを紙に書く時間をもうけました。
(反省点、紙に書くというよりは話をして頂くという方がよかったですね)
 
↓写真をみながら、多くのことを伺っているところ。

 
その後、写真をみながら、数名の方に報告して頂きました。
そうしたところ、他の参加者の方から、そう言えばそうだったよねと共感される場面が多くみられ、
いい意味で会場に一体感が生まれているような気がしました。
 
↓こちらは、中標津が町になった年、昭和25年の写真ですが
 
 
左の伊藤金宝堂には●●呉服屋さんや●●履物屋さんなどの4店舗のお店やさんが当時
はいっていて、その後、それぞれのお店が独立し今にいたっているという。
 
その他にも、町史には書かれていない当時の様子を多く聞くことができました。
 
 

↓また、写真を見ながら談笑する姿が多くみられました。

 
 
講師と受講生が、前半と後半で分かれての講座でした~~('◇')ゞ
が、参加者の方が話す当時の様子について、うなずいたり、「そうだったよね~」など共感する場面が多くみられたので、自分で言うのもおかしいですがとりあえずは良かったのではないかと思いました。
ただ、ファシリテータとしてのスキルを磨く必要はありますが…。('◇')ゞ
 
 
参加者の方から、「昭和30年代以降なら話せるんだけどな~、でも楽しかったよ~」と言ってくれました。本当にありがたいことです。もっとみなさんからローカルならではのことを伺っていきたいと思いました。
次につなぐ、今回の講座だったと思いますし、つないでいきたいとも思います!!
 
 
 
関係者のみなさん、参加者のみなさん、お疲れさまでした。
本当にありがとうございました!!
 
                                   本日のブログは、学芸員のMでした。