2016年3月29日火曜日

明日、FMはなに出演します!

一日、晴れておりました。
最低気温は空港での-7.6℃で「3月中旬並」、最高気温は中標津での7.4℃で「4月上旬並」。

午前中は、席替えに伴う物品、資料の移動を行い、
午後からは、ラジオの原稿執筆、事務作業を行っておりました。

と言うことで、
明日は、、FMはな(中標津町のコミュニティFM)「ナカシベツヒストリー」に出演します!!
12時半頃放送です。
6回シリーズの6回目と言うことになり、最終回となります。
これが本当に最後の出演になるかもしれません…。

 
 
 


興味のある方は、ぜひ、お聞きになって頂ければと思います。
よろしくお願いします。<m(__)m>


さて、
先週の日曜日は、標津へエゾヤナギを見に行って来ました!
緑色の綿毛が非常にかわいらしく、キレイでした!!

↓エゾヤナギ

 
↓以前、ブログでご紹介しましたエゾヤナギ
 
↓自宅で経過観察していたタライカヤナギなんですが、
「もう、ダメだろう~」と思っていたら,
なんと開花しました!!(^O^)
 
びっくりポンです!!
因みに、黄色の物体は、葯です。
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 
 




 

2016年3月28日月曜日

中標津空港出張所へ!!

一日、晴れておりました。
最低気温は中標津での-2.0℃で「4月中旬並」、最高気温は中標津、空港での8.9℃で「4月中旬並」。

午前中は、4月から中標津空港出張所が閉所されるということで、管制塔からの景色を記録撮影するべく行ってきました!!


 
↓中の機材道具はすでに撤去されていました。





 
 
天気もよく、札幌便の離陸も見れて素晴らしかったです~~(^O^)
これから写真を合成してパノラマにできたらと思います~(^_^;)
 
空港の関係者様、I様ありがとうございました!!<m(__)m>
 
 
さて、先日のブログで
「平成27年度もあと一週間で終わりです!!
この時期、人事が気になるところですが、自分にはおかまいなしです!
あは、あはははははは~(^O^)」と書きましたが、
その翌日に人事が発表され、当係の事務職員が離れることになり、係では一人ボッチになってしまいました…(-_-;)トホホ…
あんなことを気軽に書くべきではなかったとつくづく後悔しております~~
 
元首相が人生には「上り坂」「下り坂」「まさか」がありますとおっしゃてましたが、本当にそうだと思いました!
 
 
 
本日のブログは学芸員のMでした。
 
 


2016年3月24日木曜日

今年度もあと一週間でお・わ・り

一日、晴れておりました。
最低気温は上標津での-2.7℃、最高気温は中標津での1.7℃で「3月中旬並」。

午前中は、郷土資料のデータ整理作業、
午後からは、郷土管理運営に関する事務や天然記念物タンチョウの図面作成作業などをしておりました。

さて、自宅で経過観察していたヤナギは、乾燥によりダメになってしまいましたが、A先生から頂いたエゾヤナギ、ネコヤナギは順調に育っています。
A先生いわく、袋をかけておくと湿度が一定に保たれるのでよいそうです。
 
 
↓ネコヤナギ(♀)
 
冬芽の断面をわってみると中に、柱頭と子房がついているのを確認しました!!
 
 
↓エゾヤナギ(♂)
 
葯がでてきました!!!
 
でも、花粉が出てきたら、どうしようかとも思ってしまいます~~(^_^;)
 
これを機に、花粉症になったりして・・・・
 
(因みに、このヤナギは郷土館友の会で観察した種でもあります。)
 
平成27年度もあと一週間で終わりです!!
この時期、人事が気になるところですが、自分にはおかまいなしです!
あは、あはははははは~(^O^)
 
と、言いながら、まさかの移動…?
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 

2016年3月22日火曜日

樹木の冬芽観察会

一日晴れておりました!
風は冷たかったですが、昨日に比べると暖かく、観察会日和となってよかったです。(^O^)

最低気温は空港での-10.1℃で「3月上旬並」、最高気温は中標津での4.7℃で「3月下旬並」。

本日は、郷土館友の会の活動dayでした。
今回は、ヤナギなどの冬芽などを観察しておりました。




ヤナギの冬芽の断面を見ておオスとメスでどのように異なるのかルーペで見て観察したりしてました。その際に、ヤナギの冬芽を、真っ二つにするのですが、会員の皆さんは申し訳なさそうにしてました…。

中標津に来てから自然に触れることが多くなり、植物に対する愛着もわき観察するためだとは言え枝や花をつむのに心苦しくなってしまいます…
ですから、心の中で誤りながらつみとっています…(^_^;)

今回の活動で説明するため、A先生にご教授頂きながら準備を進めてきましたが、無事終えることができてホットしております。
改めて、A先生、ありがとうございました。<m(__)m>

最後は、会員のみなさんと一緒にミタミフクジュソウの様子を見に行って来ました!!

↓雪中行軍!!(^_^;)

 
 
↓今日のキタミフクジュソウ

 
さて、いつ咲く!?(^_^;)
 
 
本日のブログは、学芸員のMでした。


2016年3月18日金曜日

キタミフクジュソウ開花まぢか!

一日、晴れておりました。
最低気温は空港での-5.7℃で「3月下旬並」、最高気温は中標津での10.0℃で「4月中旬並」。

午前中は、天然記念物タンチョウの保護の打ち合わせなどをしておりました。
午後からは、郷土資料の整理作業をしておりました~~(^_^;)

さてさて、数日前郷土館のフェイスブックで掲載されていた丸山公園のキタミフクジュソウを見に行って来ました!!道中、雪どけが進みグズグズで少々大変でした…(^_^;)


フクジュソウには、早春に開花するため、
体に熱を蓄えるしくみが備わっています。
その一つが、苞葉です。

↓葉が茎を包み、熱を吸収して周りの雪を融かして成長しています。

開花は、もうすぐですね!!(^O^)

本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年3月16日水曜日

先の大戦時の空襲をふりかえる。

一日晴れてました。
最低気温は空港での-8.8℃で「4月上旬並」、最高気温は根室、中標津での6.3℃で「4月上旬並」。


午前中は、収蔵庫で資料の整理作業。
午後からは、伝成館のI氏と打ち合わせ。

と、言いますのも
先日、米軍側が先の大戦時に報告した網走・釧路管内の空襲(昭和20年7月14・15日)についての資料・情報提供があり、その経路、爆撃の状況を図面に作成しました。それで、その打ち合わせをしておりました。
また、往時を知るお二方からもお話も伺わせて頂きました。
本当に有意義な時間を過ごさせて頂きました!!その他にも、貴重な資料を寄贈して頂きました。
ありがとうございました!!<m(__)m>
また、資料提供して頂いたKさん、ありがとうございました。

↓因みに、その図面はこちらです。
 

まだまだ、わからないことが多く、凡その経路ですし、空襲は1回だけでなく、2回、3回あります。
今後は、部隊ごとの侵入、機体も含めて経路を図面化してめとめていきたいです。その上で日本側の記録を反映させていくことができればと思います。
もし、情報提供等がございましたら、教えて頂ければ嬉しいです!!<m(__)m>

因みに、以前ブログで報告しました自宅で経過観察中のヤナギは特に変化はありません…
温度に問題があるのでしょうか…。

本日のブログは、学芸員のMでした。

 




2016年3月10日木曜日

ヤナギの冬芽~~(^O^)

一日、晴れておりました。
最低気温は空港での-14.6℃で「2月中旬並」、最高気温は中標津での1.2℃で「3月中旬並」。

本日の午前中は、標津町へ標津町教育委員会主催「天然記念物標津湿原保全対策シンポジウム 標津湿原の現在」を拝聴しに行っておりました。
地質、植物、昆虫、魚類、鳥類、哺乳類の各専門家から調査研究を踏まえて、標津湿原の特異性について報告されていて非常に興味深かったです。

地質分野 岡 孝雄 氏の報告によれば、
ボーリング調査の結果、俵橋湿原、中標津における海の流入はなかったとお話されていました。
その要因には、当時噴火していた摩周の火山灰の堆積が影響していたと考えられるという。

午後からは、郷土館友の会の活動の資料作成などをしておりました。

昨日から、
郷土館友の会の活動の資料用に、ヤナギを何種か自宅で経過観察しています。

↓ストーブの近くで、日当たりのいい場所に置いてます~
実は、写真には、ヤナギではない樹木があります…。
それは、エゾニワトコです。
(因みに、写真右の壺は、先生に教わりながら自分で作りました…(^_^;))
 

↓昨日のエゾノキヌヤナギ

↓今日のエゾノキヌヤナギ(♂)
「やく」と思われるものがでてきました!!
 
↓エゾノバッコヤナギ(♂)
昨日は、真っ白の花穂(カスイ)だったのが、
緑色に変化しました!
 
*花穂(カスイ)=麦や稲の穂のように、小花が密に集まって円錐状あるいは円柱状などしているもの
 
↓オノエヤナギ(♂)

花穂が徐々に大きく膨らんできました。
 
 
日々変化するヤナギを見るのが楽しいです!!
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 

2016年3月7日月曜日

ヤナギの冬芽

一日晴れておりました。
最低気温は中標津での-0.3℃で「4月下旬並」、最高気温は上標津での9.2℃で「今年最高」。
中標津、空港でもプラスの気温となり、暖かい日でした!!(^O^)

午前中は、植物学のA先生とヤナギなどの冬芽を観察してました~~(^_^;)
↓一見、一つの株に見えますが、実は2株なのです。



     
 左:エゾノキヌヤナギ、右:オノエヤナギ


↓エゾノキヌヤナギ

さらに、エゾノキヌヤナギの冬芽の断面を切ると、

↓なります!
 ↑は、♂で、
↓が♀
写真の断面図は、中標津町郷土学習研究会『根室管内のヤナギ』より
ヤナギには、申し訳ないですが、カッターで切らせて頂いたら、写真の♂と同じでした。
それにしても、なかなか見分けが難しいです~(-_-;)

午後からは、事務作業を行っていました…



本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年3月3日木曜日

お知らせ~ 特別展しるべっとでスタート

一日、晴れておりました。
最低気温は空港での‐18.3℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は中標津での‐1.7℃で「2月中旬並」。

本日は、タンチョウの保護に係る事務作業、その他あちらこちらで作業しておりました…('◇')ゞ

さてさて、
本日から特別展「戦後70年 根室管内に残る戦争遺跡」がしるべっと(中標津町総合文化会館) ギャラリー廊下にて、今月21日まで開催しております。
ぜひ、ご覧になって頂ければと思います!!
よろしくお願いします!!!<m(__)m>







昨日のブログでは、いろいろなコメント(リアクション)をお寄せ頂きありがとうございました。
それだけ地域住民の思いが強いのだと改めて痛感しました!!!<m(__)m>

因みに、本日の近藤邸では、
さらに進んでいました…。


本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年3月2日水曜日

ついに、始まりました…

一日、晴れておりました。
最低気温は上標津での-10.3℃、最高気温は中標津での-3.3℃で「最も寒い時期を下回る」。

午前中は、事務作業を行い、午後からは特別展の設営、打ち合わせなどをしておりました。

外勤先の移動中、
以前ブログにてご紹介しました澱粉工場の近藤邸を見てみましたら、窓ガラスがなくなり、裏側の外壁が解体されていました…(-_-)
所有者のかたから解体するとお話を伺っていましたが、いざ目の前にすると何ともわびしい気持ちになりました…



 

新しい施設が建設されていく一方で、長い間、町を見守ってきた建物があいついで解体されています。寂しい限りです。
先週の日曜日、美容のパレスを記録撮影するべく現場へ行きましたら、往時を知る町民が涙を流して、いろいろとお話をしてくれました。



↓そんな中、白樺並木の道をとおると何とも言えない気持ちになりました…
 
↓伝成館を裏側から望む
 
本日のブログは、学芸員のMでした。
 

2016年2月29日月曜日

お知らせ!明日、郷土館は臨時休館です。

今日の天気は、曇り→雪へと変わりました。
最低気温は-17.0℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は中標津での-2.7℃で「最も寒い時期を下回る」。

気象庁のシナリオによれば、釧路・根室地方では、29日夜のはじめ頃から3月1日にかけて急速に発達する低気圧の影響により、大雪、猛吹雪、吹き溜まりによる交通傷害、暴風になる恐れがあるということです。

なお、暴風雪警報が、明日9時~18時まで発令される見込みです。

と言うことで、
明日、郷土館は閉館となります。<m(__)m>

 
 
ByM

2016年2月26日金曜日

郷土館友の会での語り部の一端

一日、晴れておりました。
最低気温は中標津での-19.8℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は上標津での-3.4℃。
今日も冷え冷えです…。


午前中は、中標津小学校3年生が昔の道具調べで郷土館に来館されたので、その対応を行い、
正午は、FMはなのラジオに出演し、その後は事務作業をしておりました。

因みに、一昨日は…

昨年で戦後70年目を迎えたことから、郷土館友の会の活動で会員お二方から戦中、戦後における根釧地方の様子についてお話していただきました。

最初に、対談形式で戦中釧路で体験された空襲の様子や当時働いていた日本通運での仕事などのお話について伺いました。
(当時の惨劇が伝わってきました…(-_-;))
また、会員の中からも、質問をだしてくれたりと、ディスカッションもしながらお話してくださいました。



その後、
会員のもう一方から、ご自身がお持ちになっている写真をスライドで投影しながら、当時の酪農の生活の様子、教師として勤務していた学校の様子などについてお話して頂きました。

 
入殖した中西別でのお話では…
当時、移住者世話所の主任が、食事に困っている農家さんがいたら、躊躇なく自分の食事を分け、お金に困っていたら、給料から貸し与えるなど入殖者を愛しよく面倒を見たと親や兄から、伝えられたとお話してくださいました。しかし、農業指導では、一刻も早く成功して欲しいという願いから、農業指導には厳しかったと伝えられたそうです。
また、今のように規則がさほど厳正なものではなく、世話所主任の厚意で入殖者に対し便宜を図っていたと語ってくれました。

文献資料の中でよくでてくる「移住者世話所」での様子などが、ともてもよくわかり非常に面白かったです。「本当に、移住者の日常百般のお世話をされていたのだなぁ~」と感慨深く聞き入ってしまいました~(^O^)


本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年2月25日木曜日

お知らせ!! 明日FMはなに出演します!!

今日は一日晴れていました。
最低気温は空港での-22.3℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は中標津での-4.3℃で「最も寒い時期を下回る」。
中標津、上標津でも-20℃を下回り、非常に寒い~~一日でした…。(-_-)

さて、
本日は、郷土館の管理運営に関する打ち合わせやラジオの原稿執筆などをしておりました。
また、午前、午後と中標津小学校3年生のみなさんが、昔の道具調べで郷土館に来館されました。
様々な質問をたくさんしてくれました!!

囲炉裏につり下げてある自在鉤を実際に上下させて見せると生徒のみなさんから「へ~すごい~」と歓声が上がりました!!中には「いいなぁ~」「欲しい~~」という声も。
さてさて、つるすところはあるのでしょうか…?(^_^;)





話は代わりまして、
明日、なかしべつ地域コミュニティーFM「FMはな」の「ナカシベツヒストリー」に出演させて頂きます。時間は12時20分頃放送です。
今回は、「昔と今で大きく異なることは何だろうか?」というお話や計根別市街での商業の歴史を少しふりかえってみたいと思います。



ぜひ、お聞きになって頂ければ幸いです!!!
よろしくお願いします。<m(__)m>

本日のブログは、学芸員のMでした。

2016年2月17日水曜日

お知らせ!!~景観フォーラムの開催~

一日晴れておりました。
最低気温は中標津での-16.1℃で「最も寒い時期を下回る」、最高気温は同所での0.6℃で「3月上旬並」。

今日の午前中も、東小学校3年生のみなさんが昔の道具を調べに郷土館へ来館されました。
その対応、事務作業をしておりました。
午後からは、郷土館友の会の活動の打ち合わせや事務作業をしておりました。

さて、
今週金曜日、中標津経済センター(なかまっぷ)にて『景観フォーラム』が開催されます!!

生活や生業といった日々の「営み」や環境の現われが“景観”をつくりだしています。いきいきと住み続けられるまちを目指すために、まちの景観を考えていくときの主役はみなさんです。

まち全体の良好な景観について、本フォーラムで一緒に考えてみませんか?



第1部 基調講演 
     
     『日常の暮らし・生業が支える景観づくり』
      神戸芸術工科大学 教授 小浦 久子 氏

第2部 パネルディスカッション
     話題提供:中標津の景観計画について ~検討状況等の情報提供~
     中標津町景観計画策定委員会委員長 坂井 文 氏(東京都市大学 教授)
 
     
 
    
     
     座談会『中標津で大切にしていきたいこと、協働のまちづくりに向けて』
  
     パネリスト:小浦 久子 氏、坂井 文 氏
            森田 正治 氏(NPO法人道東動物・自然研究所 理事長)
  
    コーディネーター:NPO法人景観ネットワーク理事 東田 秀美 氏


日  時:平成28年2月19日(金) 19:00~ (開場18:30)
場  所:中標津経済センター(なかまっぷ)
入場 料:無料
参加申し込み:不要

主  催:北海道根室振興局
共  催:中標津町、NPO法人景観ネットワーク

因みに、郷土館では、NPO法人景観ネットワークと協働で中標津の景観学習にも積極的に取り組んでいます!!

一昨年は、西竹小学校で、格子状防風林の特徴や効果などについて、模型をつくり実験したりしていました。



学校の先生からの後日談ですが、
生徒からは、自分たちの身近に格子状防風林があることを知り、「あの林は格子状防風林だったんだね」「あそこの林は河畔林かもね」「あれは格子状防風林かもね」と話されていたそうです。それだけ、格子状防風林に興味関心を持ってくれて、こちらもうれしく思いました!!(*^。^*)


本日のブログは、学芸員のMでした。